こんにちは
中央区警固、薬院、桜坂、浄水通りの医療法人児玉歯科医院です。
例年より暑い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしですか?
当院では、8月11日(金)から8月15日(火)の5日間を休診とさせていただきます。
8月16日(水)からは平常通り診療いたしますので、宜しくお願いします。
2018.08.07更新
こんにちは
中央区警固、薬院、桜坂、浄水通りの医療法人児玉歯科医院です。
例年より暑い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしですか?
当院では、8月11日(金)から8月15日(火)の5日間を休診とさせていただきます。
8月16日(水)からは平常通り診療いたしますので、宜しくお願いします。
投稿者:
2018.07.05更新
こんにちは!
中央区、警固、薬院、桜坂、浄水通りの
医療法人児玉歯科医院です。
虫歯の原因菌は糖質をエサに酸を
作り出して歯を溶かします。
大人の場合は、治療した詰め物や被せ物の
境目から虫歯になったり、
歯周病で露出した歯の根元が虫歯になることも
少なくありません。
また放置した虫歯から歯周病菌が入り込み
歯周病になるリスクもあります。
虫歯予防に最も大切なのは正しい歯みがきです。
食後や寝る前は歯をみがく習慣をつけましょう!
とくに睡眠中は唾液の分泌が減り虫歯の原因菌が
増えやすいためしっかりみがきデンタルフロス
なども活用してみましょう。
虫歯予防のために毎日のセルフケアは
とても重要です!!
投稿者:
2018.06.21更新
パ、タ、カ、ラとできるだけ大きな声でハッキリと発音することで、口と舌の筋力をつけ、喉につまったりせずに食事ができるようになります。
[パ]唇をしっかりと閉めて開くための訓練です。
[タ]舌の中央が働きます。
[カ]舌の奥が働きます。
[ラ]舌の先が働きます。
毎日少しずつ続けてみましょう
投稿者:
2018.05.31更新
こんにちは中央区、警固、薬院、桜坂、浄水通りの医療法人 児玉歯科医院です。
皆さん、6月4日は何の日かご存知ですか?
6月4日は6(む)4(し)と
読めることからむし歯予防デーと
言われています
また、6月4日~10日の間は歯の衛生週間といい歯やお口の健康を見直す習慣です。
歯の健康はお口の中だけではなく全身の健康にも関わってきます。
この機会にお口の中をチェックしてみましょう!
投稿者:
2018.05.18更新
こんにちは!
中央区、警固、薬院、桜坂、浄水通りの
医療法人 児玉歯科医院です。
なんとなく歯が痛んだり鏡を見て虫歯っぽい歯が
あったとしても、重症でもないと思い削られる
と痛いからなど不安から歯医者に行く事を
遠ざけてしまう事もあるでしょう。
しかし、初期の虫歯は削っても痛くない事が
多いです。
重症化して虫歯の部分が広がれば後々の
治療で痛い思いをすることになってしまいます。
普段何もなければ歯医者に行かず、
症状がひどくなってから行く方も
定期的に歯の状態をチェックしてもらう事で
虫歯の早期発見につながり虫歯の進行を防げます。
何もないのに歯医者に行くのは確かに面倒だと
感じるかもしれません。
ですが、重症化しないようある程度時間が経ったり
もしくは、歯に不安だと感じたら定期的に
検診に行く事をオススメします。
投稿者:
2018.03.28更新
日本は健康大国と呼ばれ世界でも
トップクラスの長寿国です。
しかし、医療の発達によって平均寿命は
延びていますが、これからは「健康寿命」を
延ばすことも大切です。
健康寿命は平均寿命より男性で約9年、
女性で約12年短いそうです。
健康寿命を延ばすのに重要なポイントとなるのが
歯と口の役割になります。
例えば、私達が毎日無意識にしている「噛む」と
いう行為は単に食べ物・栄養を
体に取り入れるだけではなく、
実は健康寿命を延ばすために肥満を防ぎ、
脳の発達や認知症の予防にもつながります。
投稿者:
2018.03.22更新
こんにちは中央区、警固、薬院、桜坂、
浄水通りの医療法人 児玉歯科医院です。
暖かい日が増え、少しずつ春らしくなってきました。
卒業式を終え、もうすぐ春休みになりますね
普段お忙しくてなかなか歯医者に行く時間がない
お子様や学生の皆様、ぜひこの機会に歯科検診にお越しください
春休み中に歯を綺麗にして、気持ち良く新学期を迎えましょう!
投稿者:
2018.03.20更新
こんにちわ。
中央区、警固、、薬院、桜坂、浄水通りの
医療法人 児玉歯科医院です。
高齢者の4人にひとり1人の割合で
認知症(※予備軍も含め)
になる確率があります。
認知症と口腔内には深い関わりがあり、
口腔内の細菌(歯周病原菌)が様々な血管を
通してゆっくりではありますが、
脳までいき脳に炎症を与えます。
認知症の原因の1つは脳の炎症によるものです。
ですので、口腔内のケアは
虫歯予防だけではなく認知症予防にも
つながります。
投稿者:
2018.03.20更新
こんにちわ。
中央区、警固、薬院、桜坂、浄水通りの
医療法人 児玉歯科医院です。
普段何気なく使っている歯ですが、
歯は食事だけではなく、発音や表情にも
影響を与えます。
お口の機能低下は、
加齢による筋力低下から始まり、
最終的には要介護状態を招くリスクがあります。
「QOL」という言葉があり、日本語にすると
「生活の質」を意味します。
お口のケアは、生涯にわたる「QOL」の
維持・向上に欠かせません。
お口の機能を維持することが健康寿命を
延ばすために重要になってきています。
投稿者:
2018.02.16更新
こんにちは 中央区、警固、薬院、桜坂、浄水通りの医療法人児玉歯科医院です。
皆さんは普段歯磨きの後洗口液を使用していますか?
口腔内で歯の表面積は約1/4と言われています 。
残り約3/4は舌や頬粘膜など歯ブラシでの清掃が難しい部分です。
それらの歯ブラシでの清掃が困難なところにこそ洗口液が必要になります。
また口の中には沢山の細菌が生存しており
それらが口腔内感染症を発症すると身体への様々な疾患を発症するリスクが上がります。
日本の死亡要因第3位にあがるのは肺炎ですが、主な原因は『不顕性誤嚥』といわれています。
不顕性誤嚥とは唾液などを栄養源にして増殖する口腔内細菌が睡眠中などに気道に流れ込むことで発症します。
それを予防するためにも洗口液の使用はとても有効的です。
ご高齢の方にとっても洗口液はとても簡単に使用でき大きな副作用もなく今は薬局などでも手に入るので生活に取り入れやすいと思います
是非機会があれば洗口液を使用してみてください。
そして口の中から健康を保っていきましょう。
投稿者: